長期特例とは?

厚生年金の被保険者期間が12か月以上の人は、65歳からの本来支給の老齢厚生年金の支給に先立ち、昭和36年4月1日以前生まれの男性、昭和41年4月1日以前生まれの女性は、65歳前から特別支給の老齢厚生年金が支給されます。また、さらに特定の条件*を満たしていれば、長期特例の手続きをすることができます。

 

*特定の条件

1.厚生年金のみの加入期間が528ヵ月(44年)以上ある(共済年金のみの組合員期間が528ヵ月以上でも可)

2.長期特例の請求時点で厚生年金の被保険者ではない

いつからいくら?

長期特例が付く場合、特別支給の老齢厚生年金の受給権年齢に達していれば、申請の翌月から、金額は老齢基礎年金の満額(今年度の場合、780,100円)です。

場合によっては加給年金も

加給年金の受給要件を満たしていれば、さらに加給年金が加算されます。

 

長期特例+加給年金は、それがない人と比較すると非常に有利な受給額になりますが、65歳までの加入期間が528ヵ月以上になるためには、中学卒業(15歳)か高校卒業(18歳)か短大卒業(20歳)後すぐに会社(または公務員、私立学校)勤めを始めなければ達成できません。

 

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