助成金の申請

「キャリアアップ助成金」とは?

2015070807この助成金は、有期契約労働者、短時間労働者、派遣労働者といったいわゆる非正規雇用の労働者(以下「有期契約労働者等」という)の企業内でのキャリアアップ等を促進するため、これらの取組を実施した事業主に対して助成をするものです。 具体的には、3つのコースに分けられ、
    1. 有期契約労働者等の正規雇用労働者・多様な正社員等への転換等を助成する「正社員化コース」 (詳しくは、「就業規則」(経営力向上、正社員化で助成金も)をご覧ください)
    2. 有期契約労働者等に対する職業訓練を助成する「人材育成コース」
    3. 有期契約労働者等の賃金規定等の改定、健康診断制度の導入、賃金規定等の共通化、週所定労働時間を延長し、社会保険加入ができるようにすることを助成する「処遇改善コース」
からなります。

受給までの流れ

  1. 助成⾦の活用に当たっては、事前に「キャリアアップ計画」(労働組合等の意⾒を聴いて作成)等を作成し、提出することが必要です。
  2. 「人材育成コース」では、「訓練計画届の作成、提出」、「訓練の実施」
  3. 「人材育成コース」以外では、「取り組みの実施」
  4. 支給申請書を規定期間以内に必要な書類を添えて提出
  5. 助成金の受け取り

受給にこぎつけるコツ

  1. 「キャリアアップ助成金」を申請できる事業主の条件を満たしていることが必要ですが、当事務所が条件をチェックしますのでお任せください。
  2. 助成対象になるコースを決め、「人材育成コース」の場合は、「訓練計画書」を作成します。当事務所では、訓練計画書の作成に関しても、ご希望により事業主と連携をとり、深くかかわらせていただきます。
  3. 「人材育成コース」以外では、それぞれのコースに規定された事項の取りこぼしのないよう「取り組みの実施」をしてください。
  4. その他の必要書類作成と提出のタイミングを外さないようにします。会社は、計画書に沿った研修・訓練を実施してください。研修・訓練の際の経費内訳、領収書等をしっかり保管してください。
  5. 提出書類や支給申請書に対する当局担当者の質問、指摘、要求には誠実に応えます。当事務所が代行いたします。

その他のいちおし助成金

  1. 「65歳超雇用推進助成金」「助成金」のページで詳しく解説しています)、「職場意識改善助成金(勤務間インターバル導入コース)などがあります。